命の教育・北はりま域ビジョン


北播磨地域ビジョン「心肺蘇生法を普及させ命の教育を推進しよう」分科会。
いよいよ活動を開始しました。
最初に紹介するのは、7月4日に行われた「加東郡東条中学校」です。

「失われた命は二度とかえらない!子供を救え!友人を救え!!愛する人を救え!!!」の講演テーマで、7月4日、東条中学校で講演会が開催された。200人を越える人で体育館内は熱気にあふれていた。生徒の皆さん、熱心に聞いてくれてありがとう。 15時50分に開会。
地域ビジョン委員会を代表して、井上さんが挨拶をされた(左写真)。そのあと校長先生・加東郡教育委員会の参事からも意気込みを込めた挨拶があって、講演会がスタートした。
13時55分に講演が始まる。
14時50分に加東消防東条分署3名、指導教員などで6班に分かれて実技講習を開始。
井上さんの感想から転載させていただきました。
蒸し風呂のような体育館の中、暗幕を引き講演が始まる。冨原先生のスポーツシャツが、見る見るうちに汗が滲んでくる、生徒達は・・・。暑さにダウンしていた生徒達が、少しずつ真剣になってきた。命を考えさせた阪神淡路大震災、運動中の突然死のスライドの時から。
講演終了後、三年生82人は、6班に分かれて実技に入る。恥ずかしそうにしていた生徒達も、戸惑いながら消防署の隊員・冨原先生の指導のもと実技に。
うまく人工呼吸の息が入ると拍手がおきる。次第にあちこちから1.2.3.4.とかけ声が、また拍手と歓声が聞こえる。
汗でクタクタになりながら、やらせていただいて良かったという充実感が沸いてきました。冨原先生、消防署の隊員・ビジョン委員の皆様に、また会場の準備から後かたづけまでしてくださった教育委員会の先生方にも心から感謝で一杯です。 教育委員会からも、「いい教育が出来て良かった」「子供達にとってはいい刺激になった、この命の教育を子供達から親へ、また地域に発進していきたい」と感謝の言葉があった。
後日、東条中の校長先生からもご丁寧に礼状を頂きました。東条中学校での「命の教育」について生徒の心にしみ込む講演を賜り・・・。先生の熱意のこもったご講演に生徒達は真剣に受け止めていたようです。 後半の心肺蘇生法でも生徒達はよく頑張っておりました。今後、この心肺蘇生法を若い人たちを中心に普及させることの大切さがよくわかりました・・、と。お互いの立場で頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。 翌日の神戸新聞に「北播磨地域ビジョン・心肺蘇生普及始まる・東条中で講演」と実技写真入りで掲載していただきました。

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