命の教育・北はりま地域ビジョン


あの震災を忘れない!小野市旭丘中学校で心肺蘇生法講習会 震災体験を風化させない!新聞に記事(平成14年1月17日)

私自身、初めて西脇市から離れての中学生に対する講演会でした。
中学生に対する講演は平成12年から西中・東中に対して行ってきました。一方では養護教諭の先生方にも心臓病管理の行い方、突然死の予防など講演を行ってきました。昨年秋に、北播磨教育事務所主催で防災担当教諭に対する教育研修会が行われました。鈴蘭台高校の先生から阪神淡路大震災の教訓のお話、国土交通省の職員からは水害の話し(水害の警報にも色々あるらしい)、黒田庄の先生からは、昔の水害体験などが語られました。一見私は、場に合わない感じでしたが、そうではなくやはり災害というものの中に「児童・生徒の突然死」の問題は内包されているわけで、生徒の命を「災害」から守るということは、突然死から守ることと同じであるとの観点からお話をさせていただきました。

その研修会に来ておられた旭丘中学校の先生からの依頼での講演となったのです。
特に、防災研修会での西脇中学校の心肺蘇生法講習会のビデオを見られたことが依頼の元だったようです。
いずれアップしたいと考えていますが、今時の中学生という感じと違った熱心な講習会の雰囲気が新鮮です。
もちろんこの日に行われた旭丘中学校での心肺蘇生法講習会は、小野市消防本部から救命士のかたなど10数名、ボランティア勇気から会長さんを始め会員の方の参加・協力の下に実施されました。熱心に参加・実践してくれた中学生にも感謝します。

体育館の中は季節柄とても寒かったですが、みんな2時間頑張りました。

    

校長先生からの震災に対するお話、防災に対する心構えなどを生徒に訴えられました。

「あの日を忘れない。命を考えさせた阪神淡路大震災」と私の講演がスタートしました。もう7年の経過ですね。

小野市消防本部の救命士がまず模範演技で実技講習の開始です。

最初は、若い世代特有の「照れ」もありましたが、熱心にみんな取り組みました。まわりで見守っているのは、現在進行中の「地域ビジョン」委員の方たちです。

ボランティア「勇気」の人たちも応援に駆けつけてくれました。


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