命の教育・地域ビジョン  6年の歩み


地域ビジョン 2007総括心肺蘇生法を普及させ「命の教育」を推進しよう!

北播磨地域ビジョン「新しい心肺蘇生法ハンドブックができました。

<北播磨地域ビジョン委員会>
 開業以来行ってきた市内中学校や自主防災組織での心肺蘇生法普及を北播磨の中学校に広げるべく「心肺蘇生法の普及を通じて命の教育を北播磨の中学生に!」とのビジョンプログラムを提案し平成14年度から展開しました。アメリカのシアトルでは、「目の前で人が倒れたら、すぐに意識を確認して救急車を呼びなさい」と中学生に社会的責任を与えています。まさに「命の教育」です。命の教育とは、「命を助けることがいかに大切かを教える教育」です。心肺蘇生法普及を妨げている要因は様々ですが、ともすれば命を軽んずる傾向にある今こそ命の大切さを確認する必要があります。特に若い世代は「死」と言うものを考える事がありません。児童生徒の心臓突然死の実態などを積極的に教え、命の大切さを教える「命の教育」が必要と思います。平成12年に初めて市内の1中学校に始まった心肺蘇生講習は、翌年には、西脇中学校と西脇南中学校でも実施され平成13年度に市内の全中学校に広がりました。西脇市の中学生は「命の教育」を受講し心肺蘇生法の技術のみならず、その精神を学んで卒業します。平成14年以降、北播磨地域ビジョンとして発展的に結実し、平成17年には「命の教育」受講者が1万人を突破し(写真3)現在 17780名にまで達しました。北播磨県民局(西脇・小野・三木・加西・加東各市と多可町)で「心肺蘇生法を普及させ、プログラムを管内27中学校で推進中。今年度でまる6年になりますが、管内中学校を対象としていますが発展的に県下17の小・中・高等学校でも実践中です。今年度は、いよいよ「受講者二万人」です。

様々な工夫が学内でされています。

ある時は「学級通信」「PTA広報」 また西脇中学校では期末試験にに「Where is the AED?」という英語の試験問題が出されました。文化祭で心肺蘇生法・AEDのパネル展示を行った八千代中学校などなど。それぞれの創意工夫で心肺蘇生法・AEDの普及が日本一を目指して頑張ろうと思っています。

いよいよ「7年目」を迎えます。

下の写真は、それぞれの学校での奮闘ぶりを示したものです。

2007プログラム
加東市 東条中学校・社中学校・兵庫教育大附属中学校

多可町加美中学校・八千代中学校・中町中学校

小野市河合中学校・

西脇市黒田庄中学校・西脇南中学校・西脇東中学校・西脇中学校

加西市泉中学校

三木市吉川中学校・星陽中学校・志染中学校・別所中学校

みんな熱心な顔つきでしょう!


ご意見・メールをお待ちしています。
E-mail : tomihara@tomihara.com