県立フラワーセンター(加西市)


 先日、加西フラワーセンターへぶらっと出かけました。
 花の撮影することが好きでしたので、
 伊豆の洋ランセンターや箱根の湿性植物園などに良く行っていました。
 今は、オフシーズンですが、「蘭」を展示しているというので行ってきました。
      
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Phalaenopsis
名前はギリシャ語のhalaina(蛾)とOpsis(のような)を合わせたもので、花の形から連想された名前だそうです。蛾のようなと言うのでは体裁が悪かったのでしょうか。日本名では蝶のようなとされて「胡蝶ラン」と命名されました。フィリピン・ボルネオなどの亜熱帯地域に生息しています。

Cattleya カトレア

またカトレアはと言うとランの収集家ウィリアム・カトレイ氏の名にちなんでの命名だそうです。ブラジル・ベネズエラなどの中南米が原産地です。特に大輪種は、アンデス山系の周辺の多いそうです。類似の属との交配により多くの人工属が作られており、カトレア類と総称されています。


Dendrobium デンドロビウム

展示室全体が交配種なども多く、すごい湿気でレンズも曇りがちです。



ベゴニア(ピコティ咲き)


花びら全体の中で縁沿いの部分だけが色となっている咲き方を


ベゴニア(カーネーション咲き)

バラの花のような「ローズフォーム」
全体が色づき、
花の縁は波打っているタイプ。


洋ランが展示されている所には、左の「サボテン」などの亜熱帯地域の植物ももちろん展示されています。
不思議な<幾何学模様>です。

右は、シクラメンの園芸交配種です。


カリアンドラ・ハエマトケファラ
 Calliandra haematocephara Hassk
珍しい植物と出会いました。カリアンドラと言うようです。マメ科の植物でボリビア原産だそうです。haematoとは血液のようなとでも言うのでしょうね。haematoma は医学語で「血腫」ですからね。cepharaは頭のようなとか球状のという意味からきているのでしょうか。ともかく興味あふれ「花」です。


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